ハウステンボスに行ってきた

2017年末にハウステンボスに行ってきた。ここはVR導入が進んでいる。

 

VRが初めてな相方、まずVR「ウルトラ逆バンジー」を体験。相方は非常に満足、興奮していた。

次に「VR-king」と思ったが100分待ちだったのでそのまま通過。

数時間後、「VRホラーハウス」を体験。私はホラーは苦手であり、やりたくないといったがやる羽目に。椅子に座らされ360度動画のを見るものだった。上を向いて目をほとんど閉じていたのでよくわからなかった。相方は特にコメントなし。

夜8時位になるとさすがに「VR-king」も60分待ち位になっていたので並ぶ。相方のコメント、「VRより本物のジェットコースターのほうがいいな。VRもういいな」とのことだった。

 

VR未体験の相方の、

VRってなんだろう、どんなだろう、やってみたい、おお凄いという様子

飽きていく様子

を肌で感じ、自分にとっては新鮮だった。

 

 

個人的には「VR-king」の待ち時間に流れるVRの説明がしっくりこなかった。

あと多分「ウルトラ逆バンジー」のほうが「VR-king」より作りが良いような気がする。

VR技術者認定試験アプリケーションコース受験メモ

2017/12/16 VR技術者認定試験アプリケーションコースを受けた。

事前の有料の講習会も開催されていたが、不参加。

今回も試験に申し込むと後日メールが送られてきて、過去の講習会動画とPDF、および2017年度版の講習会PDFの閲覧が可能となった。
前回に習い試験2週間前あたりから動画を見ようと思っていたが、過去の講習会動画とPDFの案内メールが、迷惑メールフォルダに分類されていて気づかず計画失敗。
試験3日前にtwitterで迷惑メールフォルダに分類されるとの情報を得て、案内メールを発見した。
動画は4つあり全て見ようとしたが時間がかかるため、2つまでにした。

2日前からスパート。
過去問をダウンロードし2週した。
不明箇所を@Somelu01さんの学習資料で調べながら覚えた。

最後に2017年度版の講習会PDFに軽く目を通した。

 

試験は過去問と違う問題がなんか多く、難化。。
試験会場は東京大学。約150人が一つの部屋で受験。

結果は1月下旬に発表予定とのこと。

 

※2018/1/25追記

78.4点(58/74)で合格だった。

VR技術者認定試験セオリーコース受験メモ

2017/6/24 VR技術者認定試験セオリーコースを受けた。

 

申し込みの前に以下で情報収集。

qiita.com

 

事前の有料の講習会も開催されていたようだが、今回は都合が合わず不参加。

試験へ申し込みをすると、過去の講習会動画の閲覧権を得られる。

 

試験3週間前に教科書を読んだが2章の途中で飽きた。2週間前あたりに過去の講習会動画(約7時間)をすべて見た。

試験前日にセオリーコースの過去問をすべて解き、解答と照らし合わせて間違えた点や疑問点を、教科書や@Somelu01さんの学習資料やネットで調べ、内容を理解。だいたい8時間位。

 

試験の形式は選択式でIPAの午前のような感じの問題だった。

教科書を最初から読むのは眠くなって不可能だった。動画は説明があり分かりやすく概要を知るのに役立った。過去問を解いてから不明点を調べる方法が自分には適切だった。

 

試験会場は東京大学。180人程が一つの部屋で受験。会場は少し寒かった。

 

結果は8月初旬に発表。

 

※2017/7/30追記

94.8点(73/77)で無事合格。

次回アプリケーションコースを受けて上級を目指そう。

昨年度学んだこと

 

ぐだぐだ言わずにとにかくやってみる。やってみてから続けるか考える。

→やってみて分かることが非常に大きい。

 

 

同じ興味を持つ仲間を見つける。仲間に乗る。声をかけて自分が中心となってもいい。

→視野が広がる、知識も増える。

脳、アウトプット

脳に関する記事を読むとぞわっとして気持ち悪くなることがある。これは自分だけかしら?

 

価値ある内容をアウトプットするにはインプットがまず必要。だけれども、アウトプットを怖がってはならないし、全力かけたアウトプットに対する意見はどれも貴重なものである。

ダンス体験レッスン

ダンスの体験レッスンに参加した。

思った以上に筋肉にくる。。思った以上に激しいスポーツだ。

身体の動きが極まる感じがいい。

身体の定数が変数になる感じ。

 

人生長いし、やりたいことたくさんあるなら全部やればいい。

充実した人生を!

全部やってしまえばいい!

体験しないと物事はわからん!